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15歳から社長になれるは日本の全学校の図書館に置くべき本

読書

 

 

「将来の夢は何か」と聞くと「公務員」という答えがパラパラ出てくる年代それが15歳という年頃ではないでしょうか

 

そして、高校大学と年を重ねるごとにどんどんその人数が増えていくというのが悲しい現実。

 

親が子供につかせたい職業不動の1位が公務員という日本でそういった教育をする大人が多いという環境の中では仕方のないことなのかもしれません。

 

そもそも「将来の夢」という問いに対してほぼ100%つきたい職業を答えるというのもなんだか悲しい話だなと。

 

そんな日本の学生に読んでほしい本、ってか全国の学校の図書室におけよ!!と思う本がこの「15歳から社長になれる」という本です。

 

 

・自分の常識をどんどん広げよう!

20歳前後の人たちに特に意識してほしいことですよね。

 

人間意識的に新しいことをしようとしないと自分の殻にどんどんこもってしまいます。

 

中学を卒業したら高校に行かないといけない、高校を卒業したら就職するか大学に行くかしないといけないという風潮があり多くの人がそれに何の疑いも持たず進学、就職していきます。

 

別にそういった選択が悪いということではないですが、そのターニングポイントごとでちゃんと決断すべきということです。まぁ、それ以外の選択肢を知らないと洗濯もできないんですけどね。

 

そういった選択肢を知れるというだけでもこの本を読む価値があると思います。この本の後半にある10代後半から20代前半の起業した人へのインタビューなんてまさにそうです。

 

確実に「学生を卒業したらどこかの企業に就職しないといけない」という常識をブチ壊してくれるでしょう

 

・ってか、なんなら親子で読めよ

というのも、子供の夢を摘み取っていくのは往々にして親をはじめとする大人なんですよ

 

その自覚がないというのがまた怖いところです。

 

親からしたら子供が起業したいと言い出したら少なからず心配になることかと思います。でも、だからと言って何も知らないくせに怒りながらかたくなに反対するというのは確実に親子関係に亀裂を入れる行為になります。確実に。

 

子供の選択肢を広げるとともに自分の視野も広げるという意味でもこの本は親子で読むべきですね。

 

 

・最後に

この本の一番いいところは「自己破産」について書かれていたことだと思います。

 

多くの人は失敗したらどうしようという不安から何も行動できないという状況に陥りがちです。

 

でも、実際には自己破産という失敗時の救済措置があり、失敗しても大丈夫な環境が整っている社会なんです。

 

これは企業に限らずなんでもそうなわけで世の中のことなんて失敗しても何とかなるんですよ。それは勉強でもスポーツでも恋愛でも同じです。

 

いま10代後半から20代前半の人たちには是非そのことに気付いてどんなことでも積極的に挑んでもらいたいなと、そしてこの本はそんなことに気付かせてくれるすごい本なんで是非読んでみてくださいな~