読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

FIFAってすげーというプレミア12の感想

 

 

惜しくも準決勝で敗退してしまった侍JAPANですが、今回のプレミア12に日本中が熱狂しました。

 

というのもこのテレビ離れの進む昨今、このプレミア12のテレビ中継は軒並み視聴率15%越え、15日のベネズエラ戦では20%、19日の準決勝韓国戦では25,2%という高視聴率を記録しました。

 

でも、ここで一つ赤井は言っておきたい...

プレミア12って野球世界最強の国が決まるものではないですからね?

 

世界最強が決まるFIFAのワールドカップと世界最強が決まらないWBCIのWBCとプレミア12

 

本当の世界最強を決められるFIFA(国際サッカー連盟)と決められないWBCI(ワールドベースボールクラシックインク)

というか、たぶんこの先何十年と本当の野球世界最強の国が決まるということはないでしょう。

 

というのも、今回のプレミア12を見て分かるようにメジャーリーガーが全く出場しない大会なんです。

 

第二回のWBC以降メジャーリーガーの国際大会出場が消極的になり、今回のプレミア12ではついにメジャーリーグ各球団の40人枠登録選手(一軍登録選手)を派遣しないとしました。

 

これによりAAAやAA(メジャーの二軍三軍)や各国の国内リーグの選手のみで代表チームを組まなくてはいけなくなりました。

 

こんなことサッカーじゃありえませんよね?

代表戦となれば本田も香川も日本に戻ってきますし、W杯本戦になればいつもはチームメイトのメッシとネイマール母国の勝利のために戦います。

 

 

 

なぜ、メジャーリーガーがいないのか

 

 

まず、大きな原因の一つにアメリカでの野球の国際戦の不人気という理由が挙げられます。

 

国際線をやる冬から春先にかけてアメリカでは夏場は野球を見ていた人たちがアメフトやバスケなどを見てしまうためいまいち人気が出ません。

 

そして、もう一つの大きな問題が、メジャーリーガーを国際戦に派遣することで選手たちが疲弊し次の年の成績が大きく下がったり、シーズン序盤からけがをする選手が続出したというものです。

 

これによりメジャーリーグの各球団の国際戦への選手派遣が一気に消極的になってしまいました。

 

 

WBCIもFIFAの様に頑張ってください

 

としか正直言えないです...

 

第一回のWBCではかなりメジャーリーガーも出ていたので少なくともそのくらいのレベルにはなってほしいですよね。

 

まぁ、赤井は野球で「本当の世界一を決める戦い~」みたいなのは半ばあきらめてますけど...

 

次の国際大会は2017年のWBCですがほどほどに楽しみにしておくことにしましょうか...