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年100冊以上本を読む私の読書初心者にオススメしない本

 

 

 

高校生の時も大学生になってからも僕はつまらない授業時間のほとんどを読書に充ててきました。

 

だからでしょうか、よく人から「なんか面白い本教えてよ」的なことを言われます(僕は小説が読めないのでビジネス本?というかどこかの社長さんのエッセイだとか自己啓発本みたいな本しか読んでないのですが...)

 

そんな人たちに言いたい、読書というものは本を選ぶのも楽しみの一部なんです。

 

まぁ、僕の場合はあまり読書を楽しんでるという感覚はありませんが、自分でこれ読みたいと思った本が一番なのでこれを読んでる人たちはこの先一生他人にそんな質問を投げかけないようにしましょう。

 

ただ、普段ほとんど本を読まないけどなんか読書をしてみたくなったというような読書初心者の人には気を付けてほしい「これは読まないほうがいいんじゃないの?」という本はあります。

 

もちろん、頻繁に本を読むというような人にはお勧めできる面白い本なのは間違いありません

 

でも久しぶりに本を読むという人には厳しいのではないかという本(僕が一度以上挫折した本)です。

 

聖書

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僕がこの本に出会ったのは大学1年生のころでした。

 

キリスト教系の大学ということもあり、キリスト教をはじめとする宗教の授業が必修単位となっていました。

 

そしてこの授業は聖書を読むことさえすれば簡単に単位が取れると担当の教授は言っていましたし、そんな感じの難しくはない内容だった気がします。

 

授業中に堂々と読書ができる授業...最高かよ...

 

と、当初の僕は思っていました。

が、それは間違いでした。

 

この聖書、新約聖書旧約聖書合わせて2000ページ近くあります。

さらに1ページ1ページが小さな文字びっしりという読み手を考えていない仕様。

 

読んでも読んでも進みません。

 

その上、登場人物が横文字でしかも名前が長い。

 

確かに読書内容は小説が好きな人には面白いのかな?みたいな内容でしたが、初心者はこんなドストエフスキーの超長くて読みづらい版みたいなのは確実に読めないことでしょう。

 

これをお読みのキリスト教の偉い方がいらっしゃいましたら聖書のアニメ化を強くお勧めします。

 

ビジョナリーカンパニー

 

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はい、続いてはこちら。

多くの経営者の方が名著としてあげられることで有名なビジョナリーカンパニーです。

 

ちなみに赤井がこの本に初めてであったのは中学3年の時、そこから4度途中で投げ出してやっと読破したのは19歳、大学2年生の時というかなりの強敵です。

 

この本は100年近く続くような時代を超えて世の中に必要とされている企業の共通点はなにか、またそうでない企業とは何が違うのかということが長々と書かれている本です。

 

この本の何が読みづらいか、まず一つはこの本に出てくる日本以外の国の企業が何をしている企業なのかがわからないため話がうまく入ってこないというところにあります。

 

名前はなんとなく生きたことある企業ばかりなのですが、何をした企業なのかは注訳などにも書かれておらず自分で調べるしかありませんでした。

 

もう一つはこの本の中に出てくるデータの多くが巻末に付録という形で記載されていて自分が今読んでいるところと巻末の付録のページを行ったり来たりしないといけなく、とても読みづらかったです。

 

やはり読書初心者の人にはとにかくすらすら読める本がおすすめです。

 

7つの習慣

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続きましてはこちら。

これもまた有名です。

自己啓発本界のキングと呼ぶにふさわしい一冊です。

 

まず皆さんは思ったことでしょう。

なぜこれだけネットで拾ってきた感満載の画像なのかと。

 というのもこの本、あまりにも読みづらすぎて一応読破はしたのですがイライラしてきて、もう一生読むことはないだろうと思いすぐ捨ててしまったのです。

 

この本の読みづらいポイントはなんといってもその抽象的すぎる表現と分量という自己啓発本としてもキングなのですが、読みづらい本としてもキング。

まさに読みづらい本の王道ポイントをしっかりと抑えてきています。

 

確かに今思い出してみたら納得の内容ですし、他の自己啓発本でも同じようなことをいっているという場面は多々あります。

すごい本なのは確かなのですが、いかんせん読みづらい。

 

自己啓発本を読みたいという読書初心者の方はぜひこの本以外の本を手に取ってみましょう。

読書に慣れてからでもこの本は全然遅くないです。

 

 

 

というように僕の独断と偏見で3冊あげてみましたが、どれもただ読みづらいというだけでさすが多くの人が名著とするだけの内容ではあります。

 

ですが、読書初心者の方に1番大事なのはいかに気分良く読書を進められるかということです。

でないと読書は続かず読みきれていない本がどんどん山積みになっていくという悲しい現実を迎えてしまうことになります。

 

この冬読書を始めようというあなたはぜひ200ページくらいで文字もそこまで小さくなく、横文字もすくない読みやすそうな本から読んでみてはいかがでしょうか?