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ゆとり世代真っ只中の僕が今考える「競争」とは? 

 

 

負けた後のデートは楽しいか?気持ちいいか?

負けてグッスリ眠れるか?

だったら勝しかねーだろ

 

これはもう10年以上前にやっていた木村拓哉さん主演のあるドラマで木村さんが言っていたセリフです。

 

勝負、競争、勝ち負けというものが今の日本ではすごく嫌われています。

 

本当かどうかはわかりませんが、幼稚園の運動会の徒競走ではみんなで一緒にゴールして順位をつけないという話もあるくらいです。

 

かくいうぼくもいわゆる「ゆとり世代」の人間で僕自身はそういった勝負事や競争というものが大好きなのですがそういった姿勢や考え方というのは疎まれてきました。

 

 

ってか、競争って楽しくね?

競争を良しとしない世の中に対して僕がいつも思うのはこれです。

 

なんでもかんでも競争しようとするのはいけないこと。というような風潮がありますがいいこと悪いこと以前に競争って楽しくないですか?

 

というか、競争を悪いものとしてなくしてしまったら超つまんなくないですか?

 

野球もサッカーも「多く点を取った方が勝ち」というルールの中での競争が行われているわけで、それがないとただの「小っちゃいボールを細い棒で打つ器用な芸」と「こっからボールを手で触っちゃダメだからな!!っていう悪ノリ」でしかなくなります。

 

ここで挙げたのはほんの一例ですが、テストの点数を競うだとかプールに潜ってどれだけ息を止められただとかそういったただやってるだけではつまらないものを面白くしてくれるのが「競争」であり、人生を豊かするためにはなくてはならないスパイスのようなものではないでしょうか

 

 

競争があるから成長できる

 

もう1つ言いたいのが私たちの成長、進歩、進化というものの多くは競争からきています。

 

人間の宇宙進出だってアメリカとソ連が我先にと宇宙開発競争したからあれだけ早く人間は月にたてたのでしょうし、もっと身近なところで考えると、野球がうまくなりたいというのも元を辿れば「このチームに勝ちたい」だとか「〇〇のポジションでレギュラーを取りたい」というのがほとんどです。

これもれっきとした競争で誰かに勝ちたいがために頑張る。そして成長するというよくあるパターンですよね。

 

ぼくなんかは特にそうですが競争がないと平気で手を抜きます。ってか僕以外にもそういう人は多いのではないでしょうか?

 

でも、実際は競争があり前を走っている人たちをガンガン抜きたい、後ろからくる人たちに抜かれたくないという気持ちが生まれそういった欲を満たすためには何をしなくてはいけないのかを考え行動します。

 

もちろん競争がなくても能力を上げることは可能です。

でも、競争がないと手を抜いてしまいます。

 

でも、競争があることで「どうすれば勝てるのか」「勝ち続けるためには何をしなければいけないのか」ということを否が応でも考えさせられます

 

その中で結果勝ったとしても負けたとしても一人じゃ到底出せないスピードでの成長ができます。

 

競争を肯定して頑張ってる感出してるだけの奴を否定する世の中にしたい

 

競争がない世界で何が評価されるかというと「頑張った感を出してるかどうか」です。

 

頑張ってる感を出して辛いことをやっている人がとりあえず評価されます。

結果を二の次として。

 

まぁ、みなさんの所属している組織の多くはそうなのではないかと思いますが、これは全く不毛なものでしかありません。

 

結果が残せない組織というのと同時に嫌なこと、辛いことをやるのが善やらないのを悪と評価する誰も得をしない環境です。

 

そういうのにどっぷり浸かった人が大好きな言葉「努力」僕は大嫌いです。

多分この記事の中でここまで一度も使ってないかと思います。

 

そういった非効率的で誰も得しないシステムにしないためにも競争は必要です。

 

厳しい言い方かもしれませんが、競争は勝てば善負ければ悪です。

もっというと例えばテストの点数で競ってたとして、そのテストに向け50時間勉強しても負ければ負けですし、1時間しか勉強してなくても勝てば勝ちという評価になります。

 

でも、これはすごく大事な事だと僕は思います。

テストがあるから勉強をする。

その中でもし、勉強をした時間で評価されたとしたら点数が悪くても漢字の書き取りテストがあるのに漢字を50時間眺めてた人が評価されます。

そして、いい点を取るために漢字の書き取りをしていた人は多分「もっと勉強しろ」と言われるでしょう

 

こんな超非効率なバカが評価される世の中はたまったもんじゃありません。

 

でも、こういうことがまかり通る環境ってめちゃめちゃ多くないですか?

 

学校とかには多いですよね。

僕はこういうのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

 

だからこそ、競争すべきなんです。

いい結果を残せばいいんです。

そしていかにして楽をして手を抜きまくって結果を残すか考えるんです。

そうすることで成長できるんです。

 

 

競争が嫌いと言っている人は自分の可能性を無意識に狭めてると共に自分の首をどんどん締めてるということにそろそろ気づいてください。