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たった一人の熱狂を読んでゆとり教育の生ぬるさから脱出せよ

 

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ぼくら世代(今20歳前後の人たち)は世間からゆとり世代と呼ばれています。

 

確かにぼくらはゆとり教育の元学校での授業時間は少なかったのでしょうし、競争を悪いものとみなすようなまさに風潮、ゆるい空気というのがあったのだと思います。

 

ぼくも一時期就職活動(就職する気はなかったのですが)をしていた時集団面接で「起業に入りいち社員として働くにあたって優先すべきは結果か成長か」という議題でグループディスカッションをしましたが僕以外は結果二の次でとにかく成長を優先すべきと言っていましたし、ほかのグループの結論を見る限りでもそういった意見が対本だったようで驚きました。

 

これは裏を返せば結果を見るなといっているようなものなのでは?

ゆとり世代といわれるのも仕方ないのかな。

 

と正直思いました。

 

 ゆとり世代ど真ん中のぼくから見てもぶっちゃけぬるい。

企業が人を雇ってるのはその人を成長させるためじゃなくてあくまでその企業を成長させるためなんだぞ!

 

そんなゆとり世代のいる家庭すべてに送り付けたいのがこの「たった一人の熱狂」です。

 

結果が出ない努力に意味はない、売れない本に価値はない

このほぼ同じこととも思えるものを言葉を変えて2回も行ってるというところからもわかる通り著者の見城さんが読者に強く伝えたいことなのかと思います。

 

努力することに意味があるなどと言うのは単なる人生論であって、仕事に関していえば「成功」という結果が出ない努力に意味はない。

これはこの本の中のある節の一文目なのですがここにすべてがあると思います。

というか、ぼくは仕事だけじゃなくて何においても「成功」という結果の出ない努力に意味はないと思っています。

 

また、この売れない本に価値はないというのはいちブロガーとしていつまでも心にとどめておかないといけないなと思いました。

 

というのも、自分が「これは面白い」と思い書いた記事でも全然読まれないということはあります。

正直「いまこの記事が読まれています」みたいな感じの記事を見たときに

「いや、俺のこの前のアレ(全然読まれてない自称面白い記事)のが面白いだろ」

と思うこともあります。

 

でも、読まれない記事に意味はないのです。

それは面白い面白くない以前に意味のない記事なのです。

 

その記事が読まれないということを無理にでも納得して次に「世間が認める面白い記事」を書くことに全力を注がないといけないのですよ。

 

 

小さなことにこそ真心を込めろ

ぼくも含めて苦手な人は多いのかと思います。

「小さなこと」挙げだしたらキリなくね?と思ってしまうのもわかります。

 

ただ、周りに目を向けたときいわゆる成功している人たちは驚くべきところにまで気を配っています。

 

例えばAppleiPodの裏側の銀色の部分の磨かれ方ヤバくないですか?

ぼくの使っているものは経年劣化と扱いの雑さで面影もありませんが、買ったばかりの時はほぼ鏡でした。

誇張などではなくしっかりはっきり自分の姿が映っていました。

 

後に調べたのですがこれはジョブズのこだわりだそうです。

音楽を聴くという行為には全く関係ありませんが僕はその裏面の美しさに感動しました。

まさにこういったことなのだと思います。

 

さらにもう1つ例を挙げるとするとぼくも所属しているBlog Collegeの講師のひとりの八木さんのブログ記事へのこだわりはすごいです。

 

アドセンスはもちろんのこと記事の構成や記事の途中に貼る画像までとにかく気の配り方がすごいです。

 

ブログをやっている方はチェックしといたほうがいいです。ガチで。

 

というように小さなところに真心を込められる人、こだわれる人というのが必然的にいわゆる成功を収めるのですよ。

 

苦手とか言ってる場合じゃないです。

 

 

 

みんな知らず知らずのうちにゆとってる世代

こんなことを言ってる僕自身もこれを読み始めたころには「ここまでします?」と思いました。

けど、周りから突き抜けるにはこのくらいの意識でやらなきゃいけないものなのかな?

自分も知らず知らずのうちにゆとりのぬるま湯につかってるんだなと痛感しました。

 

というか、ここまで読んでも「いや~俺は大丈夫っしょ~」って思ってる人ほど危ないですよ。

 

ぼくらの世代なんかは特にゆとりが当たり前という中で育ってるんで僕らの常識=ゆとりと考えていいと思います。

 

もちろんゆとり世代じゃない人も「まぁこのくらいで...」という小さな妥協は無意識のうちにいくらでもしてることと思います。

 

そういったものがすべて悪とはいいません。

でも、今一度甘えてる自分を見つめ直すというのは必要じゃないでしょうか?

 

 たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

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