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元不眠症が教える寝れない夜にまず考える3つのこと

 

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もう寝たいのになぜかどうしても寝付けない日というのは誰にでもあると思います。

 

次の日がお休みだったりしたら別に寝るのをあきらめて溜まっていた録画したテレビ番組を見たり、ネットサーフィンをしたりと時間をつぶす方法はいくらでもあるからいいのですが、次の日に仕事や何らかの予定が入っているという人はそういうわけにはいきませんよね。

 

かくいうぼくも6年前、高校生だったころに不眠症に悩まされ日々なかなか寝付けないつらい日々を過ごしていました。

 

次の日学校があるから何とか寝なくてはいけない、でも寝れないというのは想像以上につらいものです。

 

 

そんな寝れないつらい日々を経験したぼくが寝付けない夜にまず考えるべきことをまとめてみました。

 

 

もくじ

 

睡眠導入剤は飲む?飲まない?

 たまたま悩み事で頭の中がいっぱいになったり、まったく体を動かなかったため疲れがなさ過ぎたというような理由で寝れないというような人は読み飛ばしちゃってください。

 

不眠症になってしまった、もしくはなぜかはわからないけど日に日に寝つきが悪くなっていって寝たいのに寝付けない時間がどんどん長くなっていっているというような人がたどり着く答えとして一番多いのが睡眠導入剤を飲むということだと思います。

 

ぼくも不眠症の症状が重くなり始めたときに少しの間だけ飲んでいました。 

 

確かに睡眠導入剤を飲んだ日はすぐにぐっすり寝られます。

 

ですが、この睡眠導入剤を使うということはぼくはおすすめできません。

 

というのもあまり知られていないかもしれませんが、睡眠導入剤の多量摂取により命を落とすという人は少なくありません。

 

用法容量を守れば大丈夫なのかも知れませんが、ぼくの住んでいる北海道で睡眠導入剤による死亡事故が起きたというニュースを見てから怖くて使えなくなりました。

 

さらに睡眠導入剤は使えば寝れますが、使い続けるとどんどん量が増えそのうち完全に睡眠薬なしでは寝られなくなってしまうというケースも多いようです。

 

次の日に大事な予定があり今日はどうしても寝なくてはという日はさておき、とにかく寝れないから寝たいからという理由で日常的に睡眠導入剤使うのはやめましょう

 

 

寝付けなくてもとりあえず目をつぶって呼吸を整えて体を休ませよう

 なかなか寝付けないと「とりあえず気晴らしに少し起きよう」と考えてしまいがちですが、これも日常的に寝付けない人には危険です。

 

さらに目が覚めてもっと寝付けなくなる恐れがあります。

 

確かにぐっすり眠れれば疲労はかなり取れますが、寝付けなかったとしてもある程度まとまった時間布団の中で体を温め、目をつぶり、呼吸を整え、全身の力を抜いてリラックスっするだけでもある程度疲労は取れます。

 

寝れない夜は無理に寝ようとしない

 寝れないときに「寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ寝なきゃ」と考えてしまうとその「寝なきゃ」のプレッシャーでどんどん寝れなくなっていきます。

 

確かに1日寝れないのは辛いです。

でも、1日くらい寝れなくても死ぬことはありません。

 

「あぁ、今日は寝れないのか~」と開き直って起きるというのもぼくはアリだと思います。

 

とにかく「何が何でも寝付かなきゃいけない」という考えを早く捨て去りましょう。

 

これのせいでぼくはどんどんどんどん寝れなくなっていきました。

 

 

すべての寝付けない人へ

寝つきが悪くなる大きな原因としてに「日々の生活環境のストレス」「その日やりたかったこと(やるべきこと)のやり残しがある」などといったことが挙げられます。

 

実際日々の生活にストレスを感じてる人に「ストレスをなくせ」と言ってもそれがストレスになってしまうとは思いますが(ぼくもストレスが原因の不眠症でしたのでよくわかります)なかなか寝付けない人はとりあえず日中の生活の仕方を今一度見直すところから始めてみましょう。

 

また、寝れない夜はどんどんブルーなことを考えてしまいがちです。

意識的に楽しいことを考えたり、たまにはその寝れない時間を使って自分の好きなことを思いっきりやるというのもいいと思います。

 

「あっ、今日寝れないんだラッキー!」

ぐらいの感覚が逆にいいかもしれません。