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甲子園出場チームから学ぶ結果の出る目標設定のしかた

考え事いろいろ

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どうも、赤井です。

 

今年も夏が始まりました。

夏と言えば甲子園!

 

今年も続々と地区予選を勝ち抜いて甲子園を決めたチームが出てきていますが、みなさんはこの甲子園に行けるチーム(甲子園を争えるチーム)とそうでないチームの違いというのは何なのか考えたことはありますか?

 

 

推薦などの囲い込みによる入部してくる選手の質の差?監督やコーチなどの指導者の差?

 

まぁ、どちらもあると思います。

 

ですがそれ以外にもに甲子園出場を争える人達とそうでない人達の大きな違いがあります。

 

それは目標設定の仕方です。

 

 目標は甲子園というのはみんな同じ

日本中のチームが「甲子園出場(甲子園優勝)」という目標を掲げています。

 

この点で奇をてらった目標を立てて結果を残したというチームはないでしょう。

 

大事なのはこの先、甲子園に行くために何をするのか、何を目標とするのかここに天と地ほどの差があります。

 

では、強いチームと弱いチームの目標設定の違いとは何だと思いますか?

是非考えながら読み進めてみてください。

 

弱いチームの目標設定のしかた

目標設定が抽象的

 

そもそも目標が「甲子園出場!」で終わっていてそのためになにをすべきかということを考えていないというチームや選手も少なくないです。

 

これは目標達成できませんね。

 

さらに、この「甲子園優勝!」という目標からもう一歩踏み込んで「守備を堅くする」だとか「もっと打てるようになる」という超抽象的な目標を立てている人たちもいますが、これではまぁ一回戦勝てるかどうか?ぐらいが関の山でしょう。

 

目標設定時に目標達成のイメージが不十分、情報収集ができない

 

目標設定をしっかりするにはかなり頭を使わなくいけません。

 

これができてない結果の出ない目標設定に一番ありがちなパターンです

 

「一日〇本素振りをする」

これは甲子園出場を目指すチームや選手に非常に多い目標設定です。

 

何だかんだその目標を設定した理由は言いますがそういった目標設定をする人の多くは「なんとなく素振りはみんなやってるし大事っぽいから....」といったものです(ちなみにぼくのいた高校はみんなこれでしっかり地方予選二回戦敗退です)。

 

実際「じゃあなんで〇本なの?」と聞いたら答えられない人が多いですからね。

 

つまり目標を達成するためにはどういう能力が必要でそれを身に付けるためにどんな練習が必要かということを知らない、知ろうとしていない

ということです。

 

強いチームの目標設定のしかた

どういう結果を残せれば目標にたどり着けるかの情報収集とイメージができている

 

結果を残す人の目標設定は目標設定をする前の準備がまず違います。

 

というのも、結果を残す人たちはまず自分たちが甲子園に出場するためにはどういった障害があるのかの洗い出し(倒さなくてはいけないライバルはどういった能力があるのか)から始まります。

 

次に、その障害を乗り越えるため自分たちがここからどういった能力をどれだけつけるべきかを考え、その能力を付けるためにはどういった作業(練習)をどれだけすればいいかという概算を立てます。

 

先ほど紹介した「なんとなく素振りはみんなしてるし必要っぽいから」という目標設定とは目標設定の質が全く違いますね。

 

目標修正の能力がすごい

夏の甲子園出場チームの中には去年の秋初戦敗退というチームの毎年パラパラあります。

 

そういったチームがなぜ次の年の夏に甲子園に出られるのかというと目標修正能力が高いためと言われています。

 

一回戦敗退という結果から自分たちの努力のベクトルが間違っていたのならそれを修正し、結果が出てきたらさらに大きな結果が残せるように目標を修正しというように結果が残せる人はその時の状況に応じてどんどん目標を変えていくのだとか

 

また、これができるチームは「甲子園出場」を目標としていてもそこからまた「甲子園優勝」などといったようにすぐ目標を修正することができるのだとか

 

あなたはどんな目標設定をしていますか?

大なり小なり何らかの目標を持ち生きているという人がほとんどかと思いますが、あなたの目標は結果を残せる目標設定のしかたをしていますか?

 

ハッキリ言って達成できない目標に意味はありません。

 

達成したい目標があるならまずやることは上手な目標設定をする能力を付けましょう。