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モチベーションをゴリゴリ上げる3つの方法

考え事いろいろ 集中力を高める 読書

 

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どうも、プロニート未満の赤井です。

 

今年度が始まって早4か月がたちました。

 

どうですか?みなさん、そろそろ中だるみしてますよね(笑)

 

かくいうぼくは中だるみしまくりで最近無駄な昼寝が日課になってしまっています。

 

それもこれも自分のやるべきことに対するモチベーションが低いからです

 

モチベーションさえ上がれば作業効率や生産性も上がり成果が残りやすくなりさらにモチベーションが上がるといった好循環に...というのはみなさんも想像に難くないと思います。

 

じゃあそのモチベーションはどうやって上げればいいのか、というかモチベーションとはどんなものなのかというのをこのモチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかから引用しつつ述べたいと思います。

 

 

モチベーションには3つの種類があった!

まず初めにみなさんに知っておいてほしいのがモチベーションには3つの種類があるということです。

 

この本の中ではそれぞれ「モチベーション1.0(生物学的な動機付け)」「モチベーション2.0(外的な動機付け)」「モチベーション3.0(内発的動機づけ)」と呼ばれてます。

 

ひとつずつ説明していくと

 

モチベーション1.0は生きるため(飢えなどをしのぐため)に行動する というモチベーション。

 

モチベーション2.0は行動すればするだけ報酬や利益が増えるから行動するというモチベーション

 

モチベーション3.0は自分がそれをしたいから行動するというモチベーションです。

 

人間はこの3種類のモチベーションのうちのどれか、あるいは複数が要因となり行動します。

 

そして、この種類のモチベーションの中で一番協力なモチベーションがモチベーション3.0です。

他とは段違いに強力です。

 

モチベーションを上げたい!!という人はまずこのモチベーション3.0のモチベーションを上げる努力をしましょう。

 

今回はこのモチベーション3.0をゴリゴリ上げる方法を紹介していきます。

 

自律性:自分の好きなようにやる

 

モチベーション3.0を構成する要素としてまず挙げられるのがこの自律性です。

 

これはモチベーションを最大化するには自分のやること、やり方、一緒にやる人は自分の好きなようにすべきということです。

 

例えばピカソが、
”この種類の絵を描かなくてはならない”、
”この時間に始めなければならない”、
”私達が選んだ人と一緒に仕事をする”、
”こんな感じの絵を描くべき”、と言っただろうか?

この言葉からもわかるように高いモチベーションでクォリティーの高い仕事をするには自律性は必要不可欠です。

 

熟達(マスタリー):もっとう上手くなりたいと思う

何か価値のあることを上達させたいという欲求。要は、自分の好きで得意で価値があると思うことを伸ばすこと。自分の才能が詰まっている部分を伸ばして、活用すること

とこの本にもあるように自分のやっていることに対して「もっと上手くなりたい」という感情が生まれれば強力なモチベーションが形成されます。

 

またこれはそういった「もっと上手くなりたい」と思えることをやるべき、つまり先述した自分の好きなことをやるべきということにもつながってきます。

目的:何のためにやるのかを考える

モチベーション3.0では、利益を否定はしないが、「目的の最大化」を同じくらい重要視する。

 

とあるようにしっかりとした目標がないというのは強いモチベーションを作り出すうえで大きな障害となります。

 

また、その目標も本当に自分が達成したいものを設定しなくてはなりません。

「世間的にはこうした方がいいとされているから」だとか「こうした方がいいといわれたから」という目的の設定では強力なモチベーションは生み出せませんので気を付けましょう。

自分の内なる声に耳を傾けて、意義あることに取り組んでいるとき、それに没頭している時、大きな目的のためその活動に従事している時だ

 

ってことですね。

 

 

「アメとムチ」は上手くいきません

まずモチベーションを上げる話を始める前によく世間でモチベーションを上げる方法として用いられている「アメとムチ」ですがこれは確かにモチベーションを多少は上げられる方法ですがモチベーションを最大化できる方法ではないので気を付けましょう。

 

というのも「アメとムチ」つまり成果が上がったらご褒美をもらえるというシステムはここでいうところのモチベーション2.0です。

 

 

ではこの「アメとムチ」の何がダメかというと最初は確かに強力なモチベーションになりますがそれを続けるうちに「ご褒美がもらえるから勉強する」という思考に陥ります。

 

こうなってしまうと自分がしたいからするというモチベーション3.0の人に比発想力が低下する(もっと良くなる方法を模索したりしなくなる)などというように最高のパフォーマンスができなくなってしまいます。

 

単純作業(コンピューターなどで代用可能な仕事)であれば問題はありませんが下の記事からもわかるようにそんな仕事はこれからどんどん減っていきますよね。

10年後90%でなくなる仕事が発表されました!あなたの仕事は大丈夫!?失業前に転職を考えましょう - Spotlight (スポットライト)

 

つまり「アメとムチ」でモチベーションを上げ仕事をするという時代は終わったんです。

 

まとめ:モチベーションは高める努力をすべきだが、その方法を間違っちゃダメ

 

これを実行してモチベーションを上げて作業をすれば作業効率が上がればもっと上手くなりもっと自分の好きなようにできるようになりもっと大きな目標を設定するようになりさらにモチベーションが上がり.....という超好循環に突入できちゃうワケです。

 

何に対しても基本モチベーションが低く、常に「モチベーション上げなきゃ!」と思っているぼくとしては目から鱗。

モチベーションを正しい方法でモチベーションを上げれば楽しみながら高い成果を残せるということですよ。

 

もう「モチベーション上がんね~からやんね~」とかいってらんないですね。