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成果主義になれないうちは日本人はサービス残業を辞めてはいけない

考え事いろいろ

 

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今日、「ぼくは愛を証明しようと思う」などで有名な作家の藤沢数希さん(Kazuki Fujisawa(@kazu_fujisawa)さん | Twitter)がこんなことをつぶやいていました。

 

 

 

サービス残業は悪いものという昨今の世の中ですがこれはまさにと感心せざるを得ないつぶやきです。

 

サービス残業をしないといけないのはただ成果(結果)を残せないからですよね?

なぜサービス残業をしないといけないか、答えは簡単でサービス残業をしないともらえるお給料分の仕事が終わらないからですよ。

 

それだけ生産性が低いんです。結果を残すのがヘタクソなんです。

 

ってかそもそも、世のサラリーマンって残業するの前提で仕事してません?

ランサーズで仕事を受注してコミュニケーションをとっていても仕事に無駄(納期の確認や指示の確認など)が多すぎる人てびっくりする人もいますしね。

 

つまりサービス残業すべくしてしてるんですよ。

 

この藤沢さんのつぶやきにもありますけど、本当にサービス残業したくないなら何をどう改善すればサービス残業しなくて済むのか考えて生活習慣や仕事の習慣を見直すところから考えるんじゃないですかね?

 

日本人の生産性が悪い理由、それは努力してる顔をして手を抜くのが一番楽で評価されるから

日本人の結果へのこだわれなさは異常ですよ。

 

オリンピックの赤字垂れ流しなんかもそうですし、学生はテストの点数が良くてもノート取ってないと平気で成績下げられますし、頑張ってる感を出せれば点が取れなくてもなぜか成績上がりますからね。

 

結果という現実をちゃんと見てる人(見えてる人)なんてほとんどいません。

 

成果を上げても頑張ってなくてはダメ。それが日本なのです!! (これ超大事)

 

必要十分な最低限の努力をして涼しい顔して結果を残してる人は正当な評価をされないか足を引っ張られるか非がないのに仲間外れにされて辛い思いをするかという三択のどれかになります。

 

つまり、結局今の日本では努力してる顔をして手を抜くのが一番楽で一番評価されます

 

これでセイサンセイガ~とか言っててもまぁ無理な話ですよ...

 

 

 

この件について厚切りジェイソン厚切りジェイソン@英語勉強アプリ発売(@atsugirijason)さん | Twitter)さんもこんな風にいい感じで言ってくれています

 

ぶっちゃけこんな体質は世界の笑いものもいいところですよ。

手を抜くことをもっと称賛する世の中にならなければ残業という首の絞め合いは終わらない

ぼくらの社会では手を抜くこと(人より辛い思いをしないこと)は悪いこととされています。

 

 多くのサラリーマンなんかはまさに辛い思いをお金に換えて日々生きてるという人がほとんどじゃないですか。

 

少しでも手を抜こう(手を抜いてるわけではなくもっと効率のいい新しい方法を採用しても)ものなら袋叩きにあいます。

 

それまで1時間で2000円の価値しか生み出せなかったものを工夫を凝らして3000円、4000円分の価値を生み出すことさえできれば働く時間が短くなるかお金持ちになるかのどっちかなんですよ(当たり前ですが)

 

そういったいい意味で手を抜こうとする(いかに労働時間や作業量を減らすかを考える)ことこそが努力の本当のあるべき姿ですよ。

 

そういった手を抜く(効率化できる可能性を模索する)ことを称賛できる世の中にならないとサービス残業なんてなくなんないですよ。

 

ハッキリ言ってそういう他人の邪魔をして無駄な苦労をして「頑張った~」と言っているそれは仕事じゃなくて自己満足です。

 

 ぼくらがこの自己満足を辞めない限りサービス残業はなくなりません。

というか、なくしてはいけません。