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【引退】プロ野球選手武田勝に学ぶ自分の長所を生かすという生き方【今までお疲れさま】

野球

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引用:http://npb.jp/bis/players/71075112.html

 

どうも、プロニート未満の赤井です。

 

今日ぼくの大好きなプロ野球選手がまた1人引退してしまいました。

武田勝選手今までお疲れ様でした。

 

武田勝って誰?

あまり有名な選手ではないので野球は好きでも日ハムファンではない人からしたら「誰この人?」となるかもしれませんね。

 

日ハム黄金時代とよく言われている2006年から11年日ハム一筋でプレーした選手です。

 

日ハムのピッチャーと言えば二刀流の大谷選手や今はメジャーリーガーになったダルビッシュ選手を思い出す人が多いかと思います。

 

そんな絶対的エースがいる日ハムの中で長年2番手として高いレベルで貢献し続けたピッチャーが武田選手です。

 

なんといってもとにかく地味。

先ほども話に出した大谷選手やダルビッシュ選手などプロ野球のピッチャーというとやはり高校や大学などのアマチュア時代からかなりメディアからも注目されてプロでも活躍...という人も多い中武田選手は学生時代はそれほど有名ではなく、社会人野球を経てのプロ入り。

 

入団時もあまり注目されていませんでした。

 

また、クライマックスシリーズ日本シリーズなどの大舞台ではなかなか活躍できないということもありどうしても日ハムファン以外の人からの知名度は低い選手です。

 

すごい地味だけどめちゃめちゃいいピッチャー

先述したように知名度面からはめちゃめちゃ地味なピッチャーです。

 

ですが、成績の方は長年かなりの良い成績を収め続けました。

 

1 ダルビッシュ 有 (日) 1.78 26 12 8 0 0 0 10 2 3 .600 805 202   158 5 47 0 7 222 6 0 48 40
2 武田 勝 (日) 2.41 26 14 7 0 0 0 3 1 3 .667 661 168 .1 161 12 19 1 1 106 0 0 47 45
3 田中 将大 (楽) 2.50 20 11 6 0 0 0 8 1 2 .647 643 155   159 9 32 1 5 119 1 0 47 43
4 岩隈 久志 (楽) 2.82 28 10 9 0 0 0 4 1 2 .526 821 201   184 11 36 1 12 153 1 1 68 63
5 和田 毅 (ソ) 3.14 26 17 8 0 0 0 1 0 1 .680 696 169 .1 145 11 55 0 1 169 2 0 59

59

引用:http://npb.jp/bis/2010/stats/pit_p.html

 

これは2010年のパ・リーグの成績(防御率)ですが、1位は今メジャーリーガーとして活躍しているご存知ダルビッシュ選手、それについでのなんとリーグ2位

 

そしてさらに驚くべきことは3位が今メジャーリーガーとして活躍している田中将大選手。

現メジャーリーガーふたりに挟まれての2位これだけ見てもいかに高いレベルでプレーしていたかということがお分かりいただけるかと思います。

 

短所に絶望するのではなく長所を全力で伸ばすという生き方

プロ野球のピッチャーと言えばやはりめちゃめちゃ速い球を投げて~みたいなこと想像する人が多いかと思いますが、武田選手はそんなことはありません。

 

二刀流の大谷選手は160キロ超え、他にも150キロを超える球を投げるピッチャーがゴロゴロいるプロ野球界で武田選手はなんと130キロ台の球しか投げられない中でプロ野球界で長い間活躍し続けました。

www.youtube.com

 

こんな感じで引退試合も127キロのストレートです。

 

プロ野球選手としてはやはり数字的にはもの足りないかもしれませんね...。

 

でも、速い球は投げられなくてもその中で打者をいかに抑えるかコントロールや変化球を磨き高いレベルでチームに貢献し続けたのです。

 

速い球が投げられなくても活躍できるというっことをその選手生命の中で証明してくれました。

 

このことがぼくも含めどれだけ多くの野球少年に希望を与えてくれたことか...(ぼくも高校時代ピッチャーだったのですがどうしても速い球が投げられずに悩み続けました)

 

野球をやってる人以外でもこの武田選手の自分のできること(長所)をとにかく伸ばして周りに貢献している姿に影響を受けという人は多いかと思います。

 

未だにぼくにはできないことがたくさんあります。

でも、そのできないことにばかり目を向けるのではなく、自分のできることで周りの人たちに貢献できるか考えないといけないですね。

 

引退試合を見ながらそんなことをもう一度思い出したりしてました。

 

引退したことだし自伝とか出してくれないかなぁ。