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【単焦点レンズ】Canon EF50mm F1.8 STMを買ったら写真がもっと楽しくなった【レビュー】

 

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どうも、プロニート未満の赤井です。

 

ずっと前から欲しかった一眼レフの短焦点レンズをついに買いました!!

 

届いてから丸1日カメラ片手にいろんなものを撮ってみたのですが、とにかく今までよりさらに写真を楽しめちゃうレンズですね。

一眼レフの良さをゴリゴリ引き出してる感がたまらない!

 

 

そもそも単焦点レンズって?

 まずは単焦点レンズってなんぞ?ってハナシですよね。

 

単焦点レンズとは一眼レフの交換レンズの一種なのですが、その特徴は他の多くのレンズと違いズームできないレンズです。

被写体に寄りたいと思ったら自分が動くしかありません。

 

というと、「ぷぷぷ~、ズームもできないとかただのザコレンズじゃん(笑)」と思われるかもしれません。

 

でも、その代わり他のレンズよりもF値(絞り)が小さいという特徴があります。

 

そしてこのF値が低いレンズは、明るい写真が撮れる(暗いところでも写真が撮りやすい)というのと、もう1つはボケが作りやすくなり立体感のある写真が写せるという2つの利点があります。

 

この2つの利点の後者「ボケが作りやすくなり立体感のある写真が写せる」というのが単焦点レンズの最大のウリにして一眼レフカメラの能力をさらに引き出してくれる要素なんです。

 

iPhoneのカメラVS一眼レフ本体についてきたレンズ(レンズキッド)VSEF50mm F1.8 STM、同じ被写体を撮ってみた

文字で説明してもわかりづらいと思うので実際の写真を見てください。

 

今回は一般的によく使われるスマホのカメラ(iPhone6のカメラ)一眼レフ本体についてきたレンズ(EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II )と今回買ったEF50mm F1.8 STMで同じ被写体(コーヒーカップ)を映してみました。

 

まずはiPhoneのカメラ

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みなさんも日頃よく見る感じの写真ではないでしょうか?

 

最近のスマホのカメラは性能もよくなってきたのできれいな写真が撮れてますが、まぁなんというかそこまで特徴のない普通のコーヒーカップといったところでしょうか?

 

次は一眼レフ本体についてきたレンズ

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スマホのカメラよりもくっきりハッキリテーブルの傷まで写っていて後ろに写るガムの箱なんかも多少ぼけていてスマホのカメラとの性能差というのはうかがえますが、なんというかかっこいい写真には程遠いですね...

 

そして最後はEF50mm F1.8 STM

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今までの2枚とは世界観が違います。

 

コーヒーカップ本体はくっきりと、その他(バックに映り込んでるガムの箱やテーブル)はしっかりぼかしていてこれぞ一眼レフで撮ったかっこいい写真!という感じ。

 

こうして実際に撮った写真で比べてみればこの3つの違いはハッキリとお分かりいただけたかと思います。

 

レンズひとつで写真はここまで変われるんです!!

 

なんでCanon EF50mm F1.8 STMにしたの?

ぼくの使っている一眼レフに対応する単焦点レンズはいくつもあります。

 

その中でなぜこのEF50F1.8 STMを買ったのか、ここではその理由を紹介していきたいと思います。

Canon EF50mm F1.8 STMはほぼ肉眼と同じ景色が見えて写真が撮りやすい!

 

やはりカメラを通して被写体を見るのと肉眼で被写体を見るのの見え方の差が少ないほど写真は撮りやすくなります。

 

そのレンズを通しての見え方というのはレンズの焦点距離で変わるのですが、このレンズの焦点距離は50mm、この50mmという焦点距離は人間が肉眼でものを凝視しているときと同じくらいといわれています。

 

単焦点レンズの中で人気なのはは今回ぼくが買った50mmと35mmでその見え方はそれぞれ「対象物を凝視しているときの見え方」「対象物を俯瞰的に見てるときの見え方」と言われていますのでこのどちらを取るかは完全に好みですね。

 

ちなみに35mmのレビューはこんな感じになっていますのでこちらをどうぞ

Canon EF35mm F2 IS USMレビュー | レモン社銀座教会店ブログ

 

近すぎず遠すぎずちょうどいい最短撮影距離

 Canon EF50mm F1.8 STMを選んだもう一つの理由、それは最短撮影距離にあります。

 

この最短撮影距離とはカメラと被写体の間の距離が最短どのくらいだとちゃんとピントが合ってシャッターが切れるかというもので望遠機能が高いレンズはこの距離が長い傾向にあります。

 

この距離が長いと近いものに近づいて写真を撮るということが難しくなるので小さな昆虫やおしゃれなカフェのおしゃれな飲み物なんかが撮れないということになりかねません

 

かといってズームができない単焦点レンズで最短撮影距離の短い望遠能力のなさすぎるレンズだと対象物にガッツリ近づかないと迫力のある写真が撮れなくなってしまいます

 

その2つの要素を考えた時ちょうどいいのが最短撮影距離35cmつまりこのレンズでした。

1日使った感想:Canon EF50mm F1.8 STMは初心者が最初に買うレンズにぴったり!

一通り使ってみて、あまり写真の知識がなくてもなんとなく取っただけでそれっぽい写真が簡単に摂れるレンズだなという感想を抱きました。

 

というのもレンズの性質上できることも限られてますが、きれいなボケ感が出るので「一眼レフで写真撮ってる!」という感覚が手軽に味わえます

 

そしてその上値段もカメラのレンズとしてはかなり安いというまさに一眼レフ初心者の人が一眼レフを楽しむのにぴったりなレンズですね。

 

カメラを始めて少し慣れたところで「新しいレンズが欲しいな~」という人に向けてCanonさんが作った感満載です。

 

また、初心者じゃなくてもカメラにカフェのおしゃれなコーヒーやごはん、道端のきれいな花なんか今まで以上にきれいに撮りたい!という人はとりあえずこれを買っとけば間違いないですよ!