「働く君に伝えたいお金の教養」に学ぶ20代が身に付けるべきお金の常識

 

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突然ですが、あなたに2つ質問です。

 

まず1つ目、今欲しいだけお金がもらえるとしたらあなたはいくら貰おうとしますか?

100万?200万?1000万?1億?....それとももっと?

 

多分一生遊んで暮らせる額を~みたいなことを考える人が多いのでしょう。

それはいくらですか?

 

では2つ目、1つ目の質問で浮かんだ額はなぜその額ですか?

もっと言うと、何にいくらどう使う計算でその額を導き出しましたか?

 

この質問、特に2つ目の質問にしっかりとした答えを出せないあなた、ハッキリ言ってお金のリテラシー(知識)がないです。

 

そんなあなたがもし今1つ目の質問の欲しい額のお金が手に入ったとしても、またすぐお金が欲しくなったり、お金への不安は確実になくならないでしょう。

 

つまり、「お金のリテラシー」がないといくら稼いだところで死ぬまで不安を感じ続けるということになるということです。

 

みなさんを怖がらせる感じの導入になってしまいましたが、「お金についての知識を付けないとヤバい」ということはご理解いただけたかと思います。

 

でも、お金の知識って学校ではもちろん教えてくれないですし、家庭でも「貯金しろ」くらいしか教わらないかと思います。

要は自分で勉強するしかないんですよ。

 

そんな2つの質問で「お金のリテラシー」のなさを自覚し危機感を感じた人にオススメなのがこの本

 

生きていくうえで最低限必要なお金の知識がしっかり身に付く上、20代向けということで全体を熟読しても1時間くらいで読破できるくらい超絶読みやすいです。

 

「将来の不安」とは「お金の不安」

 

多くの人が将来に何かしらの不安が多かれ少なかれあるかと思います

そんな不安についてこの本では

 

「将来の不安」とは「お金の不安」だったのです。

~中略~

みなさんも似たような不安をどこかで感じているかもしれません

 

と言っています。

まぁ確かに「転退職するか否か」だとか「老後の不安」だとか「健康面の不安」などどんな不安も結局元をたどれば「その問題によって引き起こされるお金の不安」からくるものですからね。

否定の余地がないです。

 

また、そんなお金に対してなぜ不安を抱くかというのもこの本の中では

 

人がお金について漠然とした不安を抱くのは「お金のリテラシー」が低いから

 

としています。

つまり、お金の知識を付けお金に対する不安を払拭すれば今感じている不安はなくなる=幸せになるためには必要な知識ということですね。

 

お金を「知る」「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」

この本の表紙やこの記事のタイトルに「20代」という言葉があることから20代の人が多く読まれているかと思いますが、ぼくは20代はもっと「貯め方」を意識しないといけないんだなと痛感しました。

 

というのも、ぼくは今までただ漠然とお金を貯めてきましたが、その「お金を貯める理由は何なのか」ということもちろん

将来を予測しようとしたり損得で考えず「自分の好きなこと」に投資するのがいちばん

というように「今貯めるのは正解か?他にもっと投資すべきものはないか?」というようなことを考えるきっかけになりました。

 

ぶっちゃけ、普通に生きててお金について考えることなんて「いかに稼ぐか」くらいじゃないですか?

 

この本の中では「知る」「使う」「貯める」「殖やす」「稼ぐ」という5つのパートに分けて書かれています。

つまり、お金に関して付けるべき知識は「稼ぎ方」「使い方」だけでは不十分ということです。

 

これを知れただけでもこの本を読んだ価値はありましたよ

 

約1時間でお金の常識が身に付く!これは今すぐ読まざるを得ない!!

 先述した通りお金についてのことなんて学校では教えてくれませんし、家庭でも十分に教えてくれない(教えれない)ということがほとんどかと思います。

 

でも、現代を生きる上で最も必要不可欠な存在であるお金についてこの先も生きていくなんてナンセンスですよ。ありえない。

 

この本に書いてあることはあくまで基本的なこと(基本的に知らなきゃいけないこと=常識)なわけで個の本さえ読めば十分というわけではありませんが、お金のことを考えるきっかけとして読まない手はないでしょう。

 

サラサラッと読み終えれる文量なので早速明日の出退勤の電車の中で読むことをオススメします。