【FX 】デイトレは本当に稼げるの?1か月検証してみた【手法公開】

f:id:akairen:20171203225923p:plain

 

デイトレで〇億稼いだ!みたいな人いるけどホント?

・ポジション作りのタイミングが多いデイトレの方が収益安定するんじゃないの?

・短時間で完結するデイトレの方が精神衛生的に良いのでは?

 

よくネット広告や怪しい情報商材なんかで取り上げられてるデイトレ(FXではスキャルピングと言います)

みなさんも上記のようなことが気になるし、本当に稼げるのか知りたくないと言ったらウソになりますよね? 

 

 

 

1日5分で何万も稼げたらウハウハやんけ!!!

 

 

ぼく自身もそれは例外ではありません

ということで実際に1か月デイトレ(FXではスキャルピングと言います)をやってみました。

 

実際にやってみて稼げたのかどうか、感じたこと、デイトレをする上で気を付けたほうがいいことなどなどを紹介していくのでFXのデイトレが気になってる・実際にやってみたいと思っているけどなんか怖いみたいな人なんかはこれを参考にしてみてはいかがでしょう

 

FXのデイトレは稼げるの? 赤井の2017年11月の収益を公開

 基本的に2枚しか入れてないので約10万円いれて1か月で5662円殖えたということで月利5.662%。

 全トレードの収支も載せますがどうしても見たいという人だけ見てほかの人はスルーしてどうぞ。

f:id:akairen:20171206174222p:plain

f:id:akairen:20171206174240p:plain

f:id:akairen:20171206174253p:plain

まぁ月利10%を目標としてやったのですが、序盤は相場の動きの速さに上手く付いて行けず損切りミスが多発したりもしたので初めてにしては悪くないのかな~くらいの感じでしょうか

もう少し経験を積めば月利10%も行けそうかな?という感じです。

 

確かに稼げるけど1日5分で月収100万!みたいなのはやっぱり不可能だわな...

この収益を踏まえてぼくが出した結論がこれです。

別に楽して稼ぐことが悪いこととは思いませんがことデイトレという手段、そして10万という元手(多分FXを始めるという人が無理なく出せる金が鵜というのはこのくらいのラインでしょう)ではやはり頑張っても月利10~20%が限界かと思います。

 

まぁ、レバレッジをめちゃめちゃ上げたりというような方法を取ればもっと稼げるという反論もあるのかもしれませんがのかもしれませんがそうすると精神的負担も大きくなりますし、一過性の収益になるとが安易に想像できます

なのでどうしても1日5分で100万稼ぎたいという人は元手を増やす(1000万くらい)かレバレッジを上げまくって一瞬だけ100万稼いで(かなりギャンブル性が高いですが)どっかで退場するという二択のどちらかということになるでしょう。

 

ですが逆に、FXでお金を稼ぐなんて不可能(多分この記事を読んでいる人でそんなことを考えている人はいないとは思いますが...)だとか、デイトレなんてお金を溶かして終わりみたいなこともないということが証明できました。

 

まぁ、安定して稼ぐとなるとそれなりの知識や経験、決断力などといったいろいろなの雨量が必要になりますが。

 

デイトレをやるメリット

トレードの経験値はたまりまくる

 ぼくなんかは普段1時間足で相場を見てトレードしているため1回ポジションをつくって手仕舞いするまで半日~1日半くらいかかります。

 

その点デイトレは30分程度でポジション作りから手仕舞いまでを完了させられるので1日3時間やれば5トレード以上は確実にできますのでいっぱいトレードを経験して上手くなりたいという人にはもってこいの環境です(とはいえ1分足と1時間足ではスピード感などが違いすぎて1分足のトレードの経験値をたくさん積んでも他の時間足にそのまま生きるということはないと思いますが...)

 

なので「とにかくトレードがしたい」という人、「1時間足やそれ以上になってくると街の時間が長すぎて合わない」という人なんかにはいいかもしれませんね

数十分以内にトレードが完結するからメンタルヘルス的にはいい

  先述した通り1トレードが30分程度で終わるのでFX初心者にありがちな「持ってるポジションが気になって寝れない」みたいなことはないでしょう。

 

良くも悪くもトレードの結果はすぐに帰ってくるのでフィードバックがしやすいですしメンタルヘルス的にもよいという点はぼく自身1番感じていたデイトレのいいところだと思います。

 

 デイトレをやるデメリット

決断の瞬発力がないと生きていけない

 とにかく相場が常に目まぐるしく動くため「あれ?今〇〇のタイミングかな?う~ん、違うかもしれないしもう少し様子見るか~」みたいな余裕はありません。

そんなことしてたらさっきまで少しだった含み損も一気に増えますし、ポジション作りのタイミングも逃します。

 

相場を見ながら「〇〇が△△になったらポジションを作ろう」だとか「□□がここまで下がったら損切りしよう」というようにあらかじめ起こりそうなパターンをイメージしてそれが起こったらどう動くかというのを考えておくという未来予測を複数パターン常にして決断のスピードを最大化させるという能力が必要不可欠です。

 

 ひとつの経済ニュースで相場が乱高下する

 こうい超短期のトレードをする上で流れを無視して相場が乱高下するなんてことは日常茶飯事です。

 

もちろん大きく動くということはそれだけ利益を上げるチャンスでもありますが、経済指標が発表されて相場が大きく動く時はだいたい大きな上がり下がりを数回繰り返して流れができる感じなので個人的にはそこを狙うのは危険じゃないかと思います(体験談)

 

デイトレを始めたてという人はあらかじめいつ大きな経済指標の発表があるかをチェックしておき、その時はポジションを持たないというのが無難ですね

 

これからデイトレを始めようという人は毎週金曜日の21時半前後は相場から離れたほうがいいですよ(だいたい毎週この時間に大きな経済指標が発表されて相場が動きまくります)

 

こういう乱高低に飲み込まれても最小限の損失で回避できるように面倒でも毎回必ず老化っとのラインを設定するようにしましょう

 

1か月デイトレをやった結果わかったデイトレをする上で気を付けるべきこと

 ポジション作りの回数は極力減らす

 短い時間足でトレードをすると、ポジションを作るチャンスと巡り合う回数が増えるのでどうしてもたくさんポジションを作りがちになります。

特にその日負けトレードがかさんでいると取り返そうとたくさんトレードをしたくなるのもわからなくもないですが、ハッキリ言いますやめましょう。

 

これは完全にぼくの経験でしかないですがポジションを作りまくって上手くいったなんてことはありません。

 確実に勝てるシチュエーションでのみポジションを作るというのがFXの基本ですしね(確実に勝てると思っていても半分弱くらいは予想を外しますし)

 

もちろんビクビクしてポジションを作らないというのは論外ですが、自分のトレードが上手くできなくなった...と感じたらまずはポジションをつっくる回数を減らしてみたらいいかもしれませんね

 

ロスカット損切り)をためらわない

 先述した通り相場が目まぐるしく動くので「損切りしようかな...でも、もうちょいしたら上がりそう(根拠なし)だしもうちょっと持ってみる?」みたいな迷っている間にもどんどんどんどん含み損が膨らんでいきます。

 

なのであらかじめ決めたラインに達したら機械的損切りをするというのを徹底しましょう。

というか損切りだけではなくポジション作りも利確もとにかく機械的に迷う時間をなくすようにしましょう。

 

長時間やらない

 常に動き続ける相場で決断力を必要とされるというように短時間でもかなり集中力を消耗します。

集中しきれていない状況で続けても先述したように無駄にたくさんのポジションを作ったり、集中力が切れて上手く利確損切りが出来なくなったりします。

 

色々な時間の長さを試してみましたが長くても1.5~2時間やったら絶対休憩をはさむくらいは最低限必要です。

 

とはいえ負けが込むとどうしても取り返すまで続けたくなるのであらかじめ決めた時間にアラームをかけておくだとか、それでもやめられないのなら決めた時間になったら強制的にトレードが出来なくなるような環境を作っておくというように長時間相場に貼り続けるというのは絶対避けるようにしましょう。

相場に集中しないのはダメだけど集中しすぎるのもダメ

 デイトレにこなれてきたころのぼくは常にこれからまだまだ上がる相場に対してこれもう頭打ちなんじゃないの?だとか、短期的にちょっと下がってこれから上がる相場に対してこれこのままどんどん下がるやつだからもう損切りした方がいいんじゃないの?というようなネガティブな感情が止まらなくなりました。

 

常に客観的に相場を見れればいいのですが人間はどうしても認知のミスをします(詳しくは をどうぞ)。

しかも超短期で刻々と変わる相場やいつも以上に動く含み益含み損を見ているとそうなるのはある意味当たり前です。

 

なのでそういう集中のし過ぎによる過度なポジティブ・ネガティブによるミスというのを減らす工夫が必要になります

 

例えばぼくは相場に入る時は必ずテレビを付けるようにします。

そうしてテレビをボヤ~っと見ながら相場に入ることで相場に意識が向きすぎて過度なポジティブ・ネガティブが出てくるのを抑え冷静に相場を見れるようにしています。

 

というように良い意味で集中しすぎない環境を作るというのもデイトレのコツですね。

 

ぼくが実際に行った利益を上げるための工夫

トレードする時間を22~26時の間に固定

 先述した通り長時間相場に張り付くことは集中力が持たないため不可能ということでトレードをする時間帯とトレードをする時間を決めましょう。

  

ぼくの場合はトレードを重ねる中で

22~26時の間に最長で4時間、途中で必ず休憩をはさむ。という感じになりました

 

なぜこのようなことを決めたかというと先ほども説明しましたが、負けが込んだりすると際限なくトレードがしたくなるというのを防ぐという意味合いと、アメリカ時間とヨーロッパ時間が交わり、相場が動きやすい(利益を上げやすい)時間にトレードをするという意味合いがあります。

 

特にこのトレードをする時間帯というのは軽視している人も多いようですが時間帯によって相場の動きというのは前ぜ円違うので自分に合った(最も収益性の高い)時間を見つけてトレードするというのはデイトレで稼ぐうえで必要なテクニックのひとつです。

30分に1ポジション目安でのポジション作り

 これもポジションを作るタイミングが多く出てくるデイトレでポジションを持ちすぎて結局損失がかさむというのを防ぐための目安(あくまで目安)です。

 

ぼくの様にポジションを作れそうなタイミングが来たら際限なくポジションを作るというクセもなく確実に勝てそうな場面しかポジションを持たないという人ならいいのですが、そうでない人はある程度自分自身に制限をかけてどこが確実に利益を上げられる場面かを見極める技術を身に付ける必要があります。

 

一定回数損切りが出来たらご褒美!システムを採用

 これは損切りの決断を速くするための工夫です。

 

というのも、損切りに不快感を抱かないという人はいないでしょう。

損切りが上手くできないと安定して稼げない、もっと言うと損切りの上手さ=収益と言っても過言ではないということがわかっていても損切りへの深い感はぬぐえません。

 

しかし、不快だから、できればやりたくないからと先送りにするとその瞬間からすごいスピードでどんどん含み損が増えるのがデイトレ

 

なのでそういった損切りへの不快感を少しでも減らし、損切りの瞬発力を上げるために一定数損切りをしたらご褒美というシステムを採用しました。

 

 まぁ、一定回数損切りが出来たら自分にご褒美(ぼくの場合はお菓子でしたがぶっちゃけなんでもいいと思います)を与えるというただそれだけです。

 

要は損切りの意思決定を速くする工夫を南下しましょうねってハナシ 

 

子供だまし感すごいですがそこそこ効果ありましたし、これはデイトレだけではなく他の時間軸のトレードにも応用できる考え方だと思うので損切りが上手くできないという人は是非参考にしてみてください

まとめ: かなり向き不向きのあるトレードスタイル、絶対損をするということはないけどめちゃめちゃ稼ぎまくれるということもない

 先ほどから何度も言っている通り、かなり実力が試されるトレード手法であり、向き不向きが出るトレード手法だと思います。

 

これでダメだったからと言ってFXが向いていないということもないでしょう。

中・長期のトレーディングならできるという可能性は十分にあります。(ぼく自身、実際利益は出たものの、いつもの1時間足の方がやりやすいと感じました)

 

 繰り返しいなりますが、世の多くの人が言うように全く稼げない・お金を溶かして終わりということはありませんのでやってみる価値は十分にありますが、5分で月100万みたいなこともほぼ不可能なのでせめてこの記事を読んだみなさんはそんな夢を見て大事な資金を溶かすようなことはしないようにしてどうぞ

 

デイトレは俺には向かねぇよ...という人はこちらの記事をどうぞ